1. DBの名称(日本語) 早稲田大学アルフレッド・シュッツ文庫データベース
2. DBの名称(英語)早稲田大学シュッツ文庫、The Alfred Schutz Archive Established in the Memory of Alfred and Ilse Schutz
3. DBの名称(ひらがな)ワセダダイガクアルフレツドシユツツブンコデタベス
4. DB構築責任者氏名早稲田大学シュッツ文庫
5. DB構築責任者氏名(ひらがな)ワセダダイガクシユツツブンコ
6. DB構築責任者氏名(ローマ字)
7. 構築責任者の所属機関(日本語)
8. 構築責任者の所属機関(英語)
9. 所属機関の住所
10. 構築開始年月
11. 最終更新年月1999
12. 今後の更新予定の有無
13. DB設置場所の北緯
14. DB設置場所の東経
15. 原資料
16. 原資料の概要(400字以内)早稲田大学シュッツ文庫が所蔵する、シュッツの遺稿を収めたマイクロフィルム、シュッツの書簡および蔵書、シュッツ関連の日本の文献等に関するデータを収載。日本におけるシュッツ研究の成果を内外に公表して、シュッツの仕事に関心のある研究者、学生の利用に供することが目的。早稲田大学那須壽教授の監修のもとでの独自のデータ収集と、関連文献の執筆者からのデータ提供の協力とによるデータ作成。「シュッツ関連の日本の文献データベース」の検索システムでは、著者、タイトル、掲載誌、出版年、トピックの五項目での検索と、AND検索、OR検索が可能。
17. テーブル名とデータ項目
18. レコード件数
19. データベース管理システム(DBMS)
20. 運用形態インターネットから一般公開している。
21. インターネットから公開している場合のURLhttp://www.waseda.jp/Schutz/
22. 年間アクセス件数
23. 利用登録者数
24. 利用規程の有無
25. 構築のために助成を受けた補助金
26. データベースの構築目的
27. データベースの検索・利用方法
28. データベースを活用した研究成果
29. 今後の開発計画・課題
30. DB構築に関する論文・著書(5点以内)
31. DBの活用成果をまとめた論文・著書(5点以内)
32. DBの主題NDC
  • 36. 社会
33. 資源タイプ(NDL)
  • 書誌
34. DBサイトに関する変更履歴
35. 最終変更年月日