1. DBの名称(日本語) 総合ゲームデータベース
2. DBの名称(英語)All About Game Database
3. DBの名称(ひらがな)ソウゴウゲムデタベス
4. DB構築責任者氏名G-Point
5. DB構築責任者氏名(ひらがな)GPOINT
6. DB構築責任者氏名(ローマ字)
7. 構築責任者の所属機関(日本語)
8. 構築責任者の所属機関(英語)
9. 所属機関の住所
10. 構築開始年月
11. 最終更新年月19970301
12. 今後の更新予定の有無
13. DB設置場所の北緯
14. DB設置場所の東経
15. 原資料
16. 原資料の概要(400字以内)国内外問わず、過去に発表されたビデオゲーム・データを収録。範囲はコンシューマ機にとどまらず、コンピュータまで全網羅。今や、年齢・性別を問わず、誰もが楽しめる文化とまで発展したビデオゲーム。また、話題性においても、業界の大きさにおいても、他に類を見ない程の急成長を遂げた。しかし、歴史が浅いせいか、一元化されている情報がほとんど無いに等しく、メーカー別・機種別といったような分散情報が個々に存在するだけである。そこで、発表されたゲームを一過性として捉えるのではなく、ひとつの文化として、統一されたデータで未来に残すことを目的に構築された。ゲーム基盤情報(チップセットや、CPU)など、一部の専門性に特化した情報を出来るだけ削り、初めてゲームに触れるユーザでも理解出来るよう、ビジュアル面に多大な力を注いでいる。文字情報だけではなく、ゲーム画面にもウェイトを置いている点など細たる例である。また、インターネットユーザと双方向性を持たせるため、ユーザからのデータ登録・修正システムをプログラム化し、整合性を高めており、ゲームの人気もユーザのページビューによる自動計算システムを組んだ事により、リアルタイムに集計、即座に検索可能である。制作スタッフはもとより、インターネット一般ユーザから広くゲームデータを随時募集し、データの拡充を図っている。
17. テーブル名とデータ項目
18. レコード件数
19. データベース管理システム(DBMS)
20. 運用形態インターネットから利用できたが公開を停止している。
21. インターネットから公開している場合のURLhttp://www.ec-shock.com/g-point/newdb/
※URL は登録時点の情報であり、現時点ではアクセスできない、無関係のサイトが開かれる場合があります。
22. 年間アクセス件数
23. 利用登録者数
24. 利用規程の有無
25. 構築のために助成を受けた補助金
26. データベースの構築目的
27. データベースの検索・利用方法
28. データベースを活用した研究成果
29. 今後の開発計画・課題
30. DB構築に関する論文・著書(5点以内)
31. DBの活用成果をまとめた論文・著書(5点以内)
32. DBの主題NDC
  • 79. 諸芸. 娯楽
33. 資源タイプ(NDL)
  • 辞書・事典
34. DBサイトに関する変更履歴
35. 最終変更年月日