1. DBの名称(日本語) 土壌原生生物データベース
2. DBの名称(英語)Soil Protozoan Images
3. DBの名称(ひらがな)ドジヨウゲンセイセイブツデタベス
4. DB構築責任者氏名島野 智之||坂神 たかね||山初 和美
5. DB構築責任者氏名(ひらがな)シマノ サトシ||サカガ ミタカネ||ヤマハツ カズミ
6. DB構築責任者氏名(ローマ字)
7. 構築責任者の所属機関(日本語)
8. 構築責任者の所属機関(英語)
9. 所属機関の住所
10. 構築開始年月
11. 最終更新年月200012
12. 今後の更新予定の有無
13. DB設置場所の北緯
14. DB設置場所の東経
15. 原資料
16. 原資料の概要(400字以内)いかなる土壌にも他種多量の原生動物(アメーバ、ゾウリムシ、ミドリムシ)が生息しています。おもに繊毛虫(ゾウリムシ)と有殻アメーバを収載データベース構築の目的は、土壌にも原生動物が生息しているのだという啓蒙、および、研究機関の成果を掲載するため。http://cse.fk.affrc.go.jp/satoshis/google.html に、このデータベース内を検索できるページを作成してありますが、まだ繋いでありません。写真提供:高橋 忠夫 西九州大学 生物 松坂 理夫 熊本大学 理学部 本データーベースは,”現在のところ”原生生物情報サーバには情報が多くない土壌棲息性の原生生物の情報を,他の土壌棲息性の生物との関連性を考慮しながら蓄積させていただいております。 作成協力: 原生生物情報サーバ 月井 雄二 先生 法政大学  木原 章 先生 法政大学
17. テーブル名とデータ項目
18. レコード件数
19. データベース管理システム(DBMS)
20. 運用形態インターネットから利用できたが公開を停止している。
21. インターネットから公開している場合のURLhttp://soilprot.job.affrc.go.jp/
22. 年間アクセス件数
23. 利用登録者数
24. 利用規程の有無
25. 構築のために助成を受けた補助金
26. データベースの構築目的
27. データベースの検索・利用方法
28. データベースを活用した研究成果
29. 今後の開発計画・課題
30. DB構築に関する論文・著書(5点以内)
31. DBの活用成果をまとめた論文・著書(5点以内)
32. DBの主題NDC
  • 48. 動物学
33. 資源タイプ(NDL)
  • 辞書・事典
34. DBサイトに関する変更履歴
35. 最終変更年月日