1. DBの名称(日本語) 中央アジアおよび西アジア地形図コレクション(旧ソ連邦作成)
2. DBの名称(英語)
3. DBの名称(ひらがな)チユウオウアジアオヨビニシアジアチケイズコレクシヨンキユウソレンポウサクセイ
4. DB構築責任者氏名京都大学地域研究統合情報センター
5. DB構築責任者氏名(ひらがな)キヨウトダイガクチイキケンキユウトウゴウジヨウホウセンタ
6. DB構築責任者氏名(ローマ字)
7. 構築責任者の所属機関(日本語)
8. 構築責任者の所属機関(英語)
9. 所属機関の住所
10. 構築開始年月
11. 最終更新年月
12. 今後の更新予定の有無
13. DB設置場所の北緯
14. DB設置場所の東経
15. 原資料
16. 原資料の概要(400字以内)中央アジアおよび西アジア地形図コレクションの各国の評定図を見ることができる。これらのコレクションは旧ソ連邦が作成したもので、10万~20万分の1地形図のうち、ロシアを含む中央・西アジア20ヶ国、総数およそ3000枚にのぼる。その範囲は、中央アジアから西アジアにかけて、ロシア、カザフスタン、クルグズ(キルギス)、タジキスタン、ウズベキスタン、トルクメニスタン、アフガニスタン、イラン、トルコ、イラク、シリア、ヨルダン、レバノン、イスラエル、サウディアラビア、クウェート、カタル(バハレーン)、アラブ首長国連邦、オマーン、イエメンなどを含む。
17. テーブル名とデータ項目
18. レコード件数
19. データベース管理システム(DBMS)
20. 運用形態インターネットから一般公開している。
21. インターネットから公開している場合のURLhttp://www.cias.kyoto-u.ac.jp/database/category/20
※URL は登録時点の情報であり、現時点ではアクセスできない、無関係のサイトが開かれる場合があります。
22. 年間アクセス件数
23. 利用登録者数
24. 利用規程の有無
25. 構築のために助成を受けた補助金
26. データベースの構築目的
27. データベースの検索・利用方法
28. データベースを活用した研究成果
29. 今後の開発計画・課題
30. DB構築に関する論文・著書(5点以内)
31. DBの活用成果をまとめた論文・著書(5点以内)
32. DBの主題NDC
  • 29. 地理. 地誌. 紀行
33. 資源タイプ(NDL)
  • 画像
34. DBサイトに関する変更履歴
35. 最終変更年月日