A Database of Mouse DNA Microarray
| 1. DBの名称(日本語) | A Database of Mouse DNA Microarray |
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| 2. DBの名称(英語) | Differential profiles of genes expressed in neonatal brain of 129X1/SvJ and C57BL/6J mice: A database to aid in analyzing DNA microarrays using nonisogenic gene-targeted mice. |
| 3. DBの名称(ひらがな) | A DATABASE OF MOUSE DNA MICROARRAY |
| 4. DB構築責任者氏名 | かずさDNA研究所||中山学 |
| 5. DB構築責任者氏名(ひらがな) | カズサDNAケンキユウジヨ||ナカヤママナブ |
| 6. DB構築責任者氏名(ローマ字) | |
| 7. 構築責任者の所属機関(日本語) | |
| 8. 構築責任者の所属機関(英語) | |
| 9. 所属機関の住所 | |
| 10. 構築開始年月 | |
| 11. 最終更新年月 | 2003 |
| 12. 今後の更新予定の有無 | |
| 13. DB設置場所の北緯 | |
| 14. DB設置場所の東経 | |
| 15. 原資料 | |
| 16. 原資料の概要(400字以内) | 129X1/SvJとC57BL/6Jマウスの系統間での遺伝子発現の差を調べたマイクロアレイのデータベースである。マイクロアレイを用いた包括的な発現解析をノックアウトマウスで行う場合、遺伝子欠損により発現が変化した(目的の)遺伝子か、系統間で発現の差がある(ノイズとして検出された)遺伝子かを区別する必要がある。ノックアウトマウスに用いられることが多い129X1/SvJとC57BL/6Jマウスの系統間での遺伝子発現の差をこのデータベースで調べることにより、候補として得られた遺伝子が真に遺伝子欠損に影響を受ける遺伝子かどうかを迅速に判定することができる。 |
| 17. テーブル名とデータ項目 | |
| 18. レコード件数 | |
| 19. データベース管理システム(DBMS) | |
| 20. 運用形態 | インターネットから一般公開している。 |
| 21. インターネットから公開している場合のURL | http://www.kazusa.or.jp/DNA_Microarray/mouse/2003-B6vs129/ ※URL は登録時点の情報であり、現時点ではアクセスできない、無関係のサイトが開かれる場合があります。 |
| 22. 年間アクセス件数 | |
| 23. 利用登録者数 | |
| 24. 利用規程の有無 | |
| 25. 構築のために助成を受けた補助金 | |
| 26. データベースの構築目的 | |
| 27. データベースの検索・利用方法 | |
| 28. データベースを活用した研究成果 | |
| 29. 今後の開発計画・課題 | |
| 30. DB構築に関する論文・著書(5点以内) | |
| 31. DBの活用成果をまとめた論文・著書(5点以内) | |
| 32. DBの主題NDC |
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| 33. 資源タイプ(NDL) |
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| 34. DBサイトに関する変更履歴 | |
| 35. 最終変更年月日 |