1. DBの名称(日本語) イベントナビ(EventNAVI)
2. DBの名称(英語)EventNAVI
3. DBの名称(ひらがな)イベントナビEVENTNAVI
4. DB構築責任者氏名乃村工藝社
5. DB構築責任者氏名(ひらがな)ノムラコウゲイシヤ
6. DB構築責任者氏名(ローマ字)
7. 構築責任者の所属機関(日本語)
8. 構築責任者の所属機関(英語)
9. 所属機関の住所
10. 構築開始年月
11. 最終更新年月20000413
12. 今後の更新予定の有無
13. DB設置場所の北緯
14. DB設置場所の東経
15. 原資料
16. 原資料の概要(400字以内)全国各地のあらゆるジャンルのイベント情報を集積。カルチャー・ビジネス・祭・エンターテインメント・ショップの5カテゴリーに分類。無料:但し、イベント登録は登録(ユーザ登録、無料)した者だけが可能。<データベースの目的>時間と場所に制約される“イベント”の開催情報という流動的なコンテンツをデータベース化し、利便性の高い生活情報として生活者に提供することにより、生活者の豊かなイベントライフの実現と、イベントやスポットの来場促進・活性化の支援とに繋げる。<検索システムの特徴>日々更新されるイベント情報を扱っているため、終了した情報は検索不可とし、今日ならびにそれ以降に開催されるイベント情報のみを検索可能としている。「日付(=カレンダー)」や「地域」、「カテゴリー」、そして「フリーワード」など多彩な検索手法を用い、該当するイベント情報の一覧ならびに個々の詳細情報を閲覧できる仕組み。<データベースサービスの特徴>“イベント”の特性に合わせ、常に変更・修正が可能な動的データベースシステムを開発・運営。イベント主催者自身によってイベント情報を登録することができ、タイムリーな情報発信が可能。集積されたイベント情報は、2001年度で延べ10万件以上となっている。また、他のポータルサイトをはじめ地図情報サイト・地域情報サイトなどにも集積されたイベント情報の配信を行っている。
17. テーブル名とデータ項目
18. レコード件数
19. データベース管理システム(DBMS)
20. 運用形態インターネットから利用できたが公開を停止している。
21. インターネットから公開している場合のURLhttp://www.eventnavi.ne.jp/
22. 年間アクセス件数
23. 利用登録者数
24. 利用規程の有無
25. 構築のために助成を受けた補助金
26. データベースの構築目的
27. データベースの検索・利用方法
28. データベースを活用した研究成果
29. 今後の開発計画・課題
30. DB構築に関する論文・著書(5点以内)
31. DBの活用成果をまとめた論文・著書(5点以内)
32. DBの主題NDC
  • 67. 商業
33. 資源タイプ(NDL)
  • 辞書・事典
34. DBサイトに関する変更履歴
35. 最終変更年月日