脳画像データベース
| 1. DBの名称(日本語) | 脳画像データベース |
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| 2. DBの名称(英語) | |
| 3. DBの名称(ひらがな) | ノウガゾウデタベス |
| 4. DB構築責任者氏名 | 産業技術総合研究所脳神経情報研究部門 |
| 5. DB構築責任者氏名(ひらがな) | サンギヨウギジユツソウゴウケンキユウジヨノウシンケイジヨウホウケンキユウブモン |
| 6. DB構築責任者氏名(ローマ字) | |
| 7. 構築責任者の所属機関(日本語) | |
| 8. 構築責任者の所属機関(英語) | |
| 9. 所属機関の住所 | |
| 10. 構築開始年月 | |
| 11. 最終更新年月 | |
| 12. 今後の更新予定の有無 | |
| 13. DB設置場所の北緯 | |
| 14. DB設置場所の東経 | |
| 15. 原資料 | |
| 16. 原資料の概要(400字以内) | 脳の優れた機能を解明し工学に利用するために、ヒトに近い機能を持った霊長類の神経科学的研究が行われている。脳機能の解明のためには脳の内部に対してさまざまな処置を施す必要がある。例えば、脳の特定の位置に記録、刺激電極を刺入する、薬剤を注入する、局部的に破壊するなどの場合がある。これらの処置に必要な資料は、脳の組織標本である。しかし、研究で良く使われるニホンザルの脳の組織標本は脳幹部を除いては今まで利用できる資料はなかった。そこで脳のMRI(磁気共鳴映像法)連続画像を撮ると共に、高次機能を調べるうえで重要な脳皮質全体を含む組織標本の連続切片を作成した。実験上また文献を読むときなどの資料として有効かつ簡便に活用するために、それらの画像をデジタル化し、マウスの操作のみで簡便に参照できるデータベースを構築し、 WWW上で公開する。アカゲザルと人の脳画像データも追加されている。 |
| 17. テーブル名とデータ項目 | |
| 18. レコード件数 | |
| 19. データベース管理システム(DBMS) | |
| 20. 運用形態 | インターネットから利用できたが公開を停止している。 |
| 21. インターネットから公開している場合のURL | http://riodb.ibase.aist.go.jp/brain/index.php ※URL は登録時点の情報であり、現時点ではアクセスできない、無関係のサイトが開かれる場合があります。 |
| 22. 年間アクセス件数 | |
| 23. 利用登録者数 | |
| 24. 利用規程の有無 | |
| 25. 構築のために助成を受けた補助金 | |
| 26. データベースの構築目的 | |
| 27. データベースの検索・利用方法 | |
| 28. データベースを活用した研究成果 | |
| 29. 今後の開発計画・課題 | |
| 30. DB構築に関する論文・著書(5点以内) | |
| 31. DBの活用成果をまとめた論文・著書(5点以内) | |
| 32. DBの主題NDC |
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| 33. 資源タイプ(NDL) |
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| 34. DBサイトに関する変更履歴 | |
| 35. 最終変更年月日 |