国際化学物質安全性カード‐日本語版‐
| 1. DBの名称(日本語) | 国際化学物質安全性カード‐日本語版‐ |
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| 2. DBの名称(英語) | Internactional Chemical Safety Cards (ICSC)-Japanese Version- |
| 3. DBの名称(ひらがな) | コクサイカガクブツシツアンゼンセイカド‐ニホンゴバン‐ |
| 4. DB構築責任者氏名 | 国立医薬品食品衛生研究所||IPCS(国際化学物質安全性計画) |
| 5. DB構築責任者氏名(ひらがな) | コクリツイヤクヒンシヨクヒンエイセイケンキユウシヨ||IPCSコクサイカガクブツシツアンゼンセイケイカク |
| 6. DB構築責任者氏名(ローマ字) | |
| 7. 構築責任者の所属機関(日本語) | |
| 8. 構築責任者の所属機関(英語) | |
| 9. 所属機関の住所 | |
| 10. 構築開始年月 | |
| 11. 最終更新年月 | |
| 12. 今後の更新予定の有無 | |
| 13. DB設置場所の北緯 | |
| 14. DB設置場所の東経 | |
| 15. 原資料 | |
| 16. 原資料の概要(400字以内) | IPCSの日本担当機関(PI)である国立医薬品食品衛生研究所が、IPCSの許可を得て日本語に翻訳したものを提供している。ICSC(国際化学物質安全性カード)は、IPCS(国際化学物質安全性計画)画進める事業。工場、農業、建設業、その他の作業場で労働者や雇用者が使用する化学物質の健康や安全に関する重要な情報を簡潔にまとめている。ここでは物質の一覧表示のほか日英の物質名やCAS、ICSC番号などからの検索が可能。 |
| 17. テーブル名とデータ項目 | |
| 18. レコード件数 | |
| 19. データベース管理システム(DBMS) | |
| 20. 運用形態 | インターネットから一般公開している。 |
| 21. インターネットから公開している場合のURL | http://www.nihs.go.jp/ICSC/ ※URL は登録時点の情報であり、現時点ではアクセスできない、無関係のサイトが開かれる場合があります。 |
| 22. 年間アクセス件数 | |
| 23. 利用登録者数 | |
| 24. 利用規程の有無 | |
| 25. 構築のために助成を受けた補助金 | |
| 26. データベースの構築目的 | |
| 27. データベースの検索・利用方法 | |
| 28. データベースを活用した研究成果 | |
| 29. 今後の開発計画・課題 | |
| 30. DB構築に関する論文・著書(5点以内) | |
| 31. DBの活用成果をまとめた論文・著書(5点以内) | |
| 32. DBの主題NDC |
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| 33. 資源タイプ(NDL) |
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| 34. DBサイトに関する変更履歴 | |
| 35. 最終変更年月日 |