1. DBの名称(日本語) 日本空襲デジタルアーカイブ
2. DBの名称(英語)Japan Air Raids.org
3. DBの名称(ひらがな)ニツポンクウシユウデジタルアカイブ
4. DB構築責任者氏名カラカス・ケリー||フィスク・ブレット||辻絵里
5. DB構築責任者氏名(ひらがな)カラカスケリ||フイスクブレツト||ツジエリ
6. DB構築責任者氏名(ローマ字)
7. 構築責任者の所属機関(日本語)
8. 構築責任者の所属機関(英語)
9. 所属機関の住所
10. 構築開始年月
11. 最終更新年月
12. 今後の更新予定の有無
13. DB設置場所の北緯
14. DB設置場所の東経
15. 原資料
16. 原資料の概要(400字以内)太平洋戦争で日本が受けた空襲に関しての資料を集めたデジタルアーカイブ。①アメリカの資料館で保管され、パブリックドメインに帰した一 次・二次資料、②空襲体験者の手記や対談、③爆撃を受けた各々の都市の戦災記録、④「戦略」として空襲を物語り、分析する論文とエッセイ、⑤第21 爆撃機軍団の「作戦任務報告書」、⑥「米国戦略爆撃調査団報告書」、⑦カーチス・ルメイ資料、⑧ヘンリー・ハーレー・アーノルド資料といった資料を収録する予定。
17. テーブル名とデータ項目
18. レコード件数
19. データベース管理システム(DBMS)
20. 運用形態インターネットから一般公開している。
21. インターネットから公開している場合のURLhttp://www.japanairraids.org/
22. 年間アクセス件数
23. 利用登録者数
24. 利用規程の有無
25. 構築のために助成を受けた補助金
26. データベースの構築目的
27. データベースの検索・利用方法
28. データベースを活用した研究成果
29. 今後の開発計画・課題
30. DB構築に関する論文・著書(5点以内)
31. DBの活用成果をまとめた論文・著書(5点以内)
32. DBの主題NDC
  • 39. 国防. 軍事
33. 資源タイプ(NDL)
  • マルチメディア
34. DBサイトに関する変更履歴
35. 最終変更年月日